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help リーダーに追加 RSS アンリ・カルティエ=ブレッソン

<<   作成日時 : 2006/03/11 18:30   >>

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アンリ・カルティエ=ブレッソン展開催記念座談会“アンリ・カルティエ=ブレッソンの魅力を語る”の参加証がきたので、天保山のサントリーミュージアムに行く。
講演会みたいな人の話をおとなしく聴くのは、不得意だけど、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真はとても好きだから、写真展を見がてら、話を聴きに行く。
日曜日だからか、沢山人が来ている。
さっそく話が脱線しますが、海遊館の前で、大道芸をしていて、子供よりもおばちゃん達の方が大喜びしていて、大道芸を見るよりも、大道芸を見ているおばちゃん達を見てる方が面白い。
話を戻します。
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展は、予想どうり、今まで何回も見た事のある写真だった。
でもオリジナルプリントを見たのは初めてだったので、今まで遠くから見ているような写真が近くに寄ってきて、温度差みたいなものが少なくなったように感じた。(写真の前にあるガラスとってほしいなぁ〜)
何回同じ写真を見ても、わたしの中で価値が薄れたりとか、飽きたりとか無くて、見ればみるだけブレッソンの世界や、物の見方に感激して、わたしの中にある何かに働きかけてきたり、新しい感覚が出来て行く。
分かりやすい写真だとは思っていたけど、毎回新しい発見が必ず出てくるのがすごい。
ブレッソンにかかれば、決定的瞬間はこんなにも存在するのかという事と、バッチリ!だけが決定的瞬間ではないんだなとつくづく思う。“決定的瞬間”という言葉が一人歩きしてるようにも思うけど、そんな単発的で浅いイメージじゃなくて、わたしには、もっと掘り下げた感じに見える。
バッチリではない微妙な物足りなさ加減とかが、かえって前後のストーリーを想像させる。そんな事を写真でこなせるなんて、なんとも言えないような羨ましさでいっぱいになる。
ブレッソンはどんな感覚で、撮影するんだろう?わたしには、こんな写真は一生撮れないだろう。むしろ撮れない方が良いのかもしれない。
でもブレッソンの写真がわたしに大きな影響を与えてる事は確かで、真似はしたくないけど、どこかに響いてきてるのは確実である。
モノクロで、いろんな人のドキュメンタリー写真を見てると、どこかにブレッソンが乗り移ってるような気がすることは多々あるが、それはブレッソンに影響される以外にも、ブレッソンがドキュメンタリーフォトのお手本のような絶妙な感性を持っていて、いろんな人の感性がどこかでブレッソンの感覚にひっかかるからだと、今日オリジナルプリントを見て感じた。
座談会ですが…
大芸の先生が5人きて、ブレッソンについて、アレコレ討論みたいな感じだけど、つまんなくて途中退場も出来ず、始まって30分くらいで寝ちゃいました(-_-)zz
ブレッソンについてアレコレ話を聴くより、実際に写真を見た方がよいです(^^ゞ
サントリーミュージアムでまだまだ開催中なので、大阪近郊の方ぜひ見に行ってみてください(*^_^*)
わたしは、もう一回行きますp(^^)q
雑誌や写真集でブレッソンの写真は目にする事が多いと思うけど、ブレッソン好きはもちろん、写真やってる方、やっぱり、足を運んででもオリジナルプリントを見る価値はあると思います〜(*^_^*)

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コメント(1件)

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ブレッソン、私も今度見に行くべ。
しずか
2006/03/14 22:23

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